【合格体験記】髙松 要太さん（長崎大 合格！）

僕は、高３にあがる３月末に古賀塾に入りました。

そのときは「受験勉強をしなくては…！」という思いがあったのですが、緊張感はなく、そのことに焦っていました。

また、漠然と「正しい勉強方法を出来ていない」ような感覚もありました。ですが、何をどう変えれば良いのか分からず、モヤモヤしたままでした。

そんなときにチラシで古賀塾のことを知り、勉強の仕方について相談したのがきっかけです。

１つ目は、先生との定期的な面談があったことです。
模試の成績表を見ても何から手をつければよいか分からないときに、取り組むべき単元やテーマ、順番を明確にしてくれました。また、答案の書き方なども教えてくれました。

参考書や問題集を勧められることもありました。特に印象に残っているのは『松田の数学I・A/II・B典型問題Type100』です。


２つ目はプリント学習です。
面談したことをもとに、自分の克服すべき単元・テーマに絞って徹底的に演習をできました。

１番は、社会（日本史）の暗記です。
シンドかったけど、我慢して何度も繰り返して勉強していたら、共通テストの直前期にスッと時代の流れが頭に入ってきて、本番では82点をとれました。

受験勉強は、疲れるし、大変だし、とても長く感じる１年になるけど、途中で投げ出さずに頑張ってください。

あと、先生や家族に対して感謝の気持ちを忘れないこと！